彦根市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第1号) 本文
消防体制につきましては、消防署北分署に配備をいたしておりますはしご車のオーバーホールの実施、本署配備の救急車と犬上分署配備の積載車の更新のほか、消防団に配備をいたしております消防ポンプ自動車の更新整備を行います。また、消防団第8分団、これは旭森学区ですが、この下水道切替え工事を行います。
消防体制につきましては、消防署北分署に配備をいたしておりますはしご車のオーバーホールの実施、本署配備の救急車と犬上分署配備の積載車の更新のほか、消防団に配備をいたしております消防ポンプ自動車の更新整備を行います。また、消防団第8分団、これは旭森学区ですが、この下水道切替え工事を行います。
でございますけれども、保育一般経費が814万円、中小小売商業対策事業が4,476万円、自転車駐車場管理運営事業が307万2,000円、危機管理体制整備事業が5,636万6,000円、庁舎維持管理事業が92万1,000円、福祉センター管理運営事業が29万8,000円、保健医療複合施設管理運営事業が42万2,000円、乳幼児健康診査事業が432万3,000円、消防庁舎の事務一般管理事業が201万9,000円、犬上分署
なお、現在、本庁舎、彦根駅西口仮庁舎、中央町仮庁舎、清掃センター、大藪浄水場、消防本部、消防署北分署、同南分署、同犬上分署および市民会館の10施設で特定屋外喫煙場所を設置しているところでございます。
さらに、防火水槽1基を稲里町に整備するとともに、消防署犬上分署につきましても、仮眠スペースを確保するための増築工事を実施いたします。 また、本市と包括連携協定を締結しております聖泉大学の防災サポーターチームや、消防職団員OBで構成されます消防シニア隊を新たに、大規模災害時等に特定任務に限り従事する機能別消防団員として位置づけ発隊するなど消防力の強化を図ってまいります。
さらに、防火水槽1基を稲里町に整備するとともに、消防署犬上分署につきましても、仮眠スペースを確保するための増築工事を実施いたします。 また、本市と包括連携協定を締結しております聖泉大学の防災サポーターチームや、消防職団員のOBで構成されております消防シニア隊を新たに、大規模災害時等に特定の任務に限り従事をする機能別消防団員として位置づけ発隊するなど消防力の強化を図ってまいります。
356 ◯委員(谷口典隆君) 次は、消防の犬上分署の現金紛失についてお尋ねさせていただきたいと思いますが、その後の経緯、1万円紛失された事案ですね。
平成30年度につきましては、犬上分署の仮眠室を増床し、半個室化をするための設計等委託料を計上しているもので、現在、16畳と7.5畳の仮眠室の2室で、合わせて約40平方メートルのスペースがあり、これまで1日当たり7人以下の当務員が仮眠室を利用しておりましたが、増員が完了しますと9人の当務員となりますので、半個室の仮眠室が9室、約80平方メートルのスペースが必要となりますことから、約40平方メートルの増床
2点目の劣化診断につきましては、公共施設等総合管理計画の個別計画を策定するために必要な庁舎の劣化診断を順次進めていくことになっており、平成28年度に実施しましたのは犬上分署の劣化診断であったと記憶しております。
なお、現在の本署救急3号車は、以前犬上分署に配備していたもので、初回登録が平成15年11月で、既に13年7カ月が経過し、走行距離は21万2,000キロ余りとなっており、現在の北分署の車両よりも年数が古く、また、走行距離も多いため劣化も著しいことから、この車両を廃車する予定です。
そして、受託の犬上分署に配置する人員が275ページの19人です。ただし、これは年度当初の予定で、先ほど申しましたように、新規採用職員は9人の予定ですが、その職員は4月から9月は消防学校に派遣になっております。その分の人数が上半期は少ない。
増員による配置計画は、消防署南分署、北分署、犬上分署の各消防隊の充実・強化を図るために人員を増強するほか、警防課の指揮体制および予防課の充実・強化を図るため、それぞれ増員をするものでございます。
613 ◯消防長(河池 博君) 本市消防本部における救急車の配備状況といたしましては、救急需要の増加を受けて、平成25年10月に新たに消防署本署に救急車1台を配備して2台とし、南分署、北分署、犬上分署の各1台配備と合わせまして、現在、合計5台を配備しているところでございます。
55 ◯消防総務課長(牧野 正君) 当然のことながら、現段階で増員計画を立てており、南分署、北分署、犬上分署の各分署にそれぞれ6名ずつの増員を図りたいと思っております。消防隊においては整備指針に定める最低人員は原則5人搭乗しなさいという規定がありますけれども、人員不足により、それに満たない隊編成を余儀なくされているという状況です。
消防施設の整備状況についてですけれども、報告書によりますと、本署と犬上分署に救急車、消防団第8分団にポンプ車、車庫整備となっております。これは今後の長期計画どおり進捗しているのか、お教えいただきたいと思います。
更新する消防車両は、平成24年度に導入させていただきました犬上分署の消防車両と同じでございます。特色としましては、車両内で消火薬剤と水を混合し、装備されているコンプレッサーで圧縮させて泡を発泡させ放射し、泡の塗布による窒息消火のできるCAFSシステムを今回装備させていただきます。それが大きな特徴でございます。
92 ◯委員(安藤 博君) 1点確認させていただきたいのですが、犬上分署に配置している車両は更新ということで、リザーブ車との関係もあると思うのです。犬上分署で10年経過した18.2万キロの現有車両がどのような形になるのか。
議案第67号および議案第68号は、いずれも財産の取得につき議会の議決を求めようとするものであり、議案第67号は、消防署本署に新たに高規格救急自動車を配備することについて、また議案第68号は、消防署犬上分署に配備する高規格救急自動車を更新することについて、それぞれ議会の議決を求めようとするものでございます。
本署のポンプ車、犬上分署のポンプ車、救急車両についています。消防分団につきましても、平成24年度に購入したものについては装着しております。 ドライブレコーダーにつきましては、平成24年度の市役所内の安全運転管理委員会の取り組みとして、ドライブレコーダーをつけて交通安全の高揚を図ろうということです。
254 ◯消防長(岸本弘司君) 現在の救急体制は、消防署本署、南分署、北分署、犬上分署に、それぞれ高規格救急自動車を各1台配備して、計4台の救急車で救急需要に対応しています。
また、消防団の消防ポンプ自動車および犬上分署に高規格救急自動車の更新整備を行うほか、救助資機材の充実を図ります。さらに、消防分団車庫の整備や消防団の携帯無線機のデジタル化を図るとともに、新たに服部町に防火水槽を設置します。また、引き続き消防団員の報酬改定を行うことにより、消防団員の処遇改善を行い、入団の促進を図ります。